川越市の取り組み

川越市の積極的な取り組みと、その事例

川越市は、首都圏を代表する観光地のひとつです。
「蔵の街・小江戸」として有名で、訪れる観光客は後をたちません。
毎年秋に行われる川越まつりには、多くの客で賑わいます。
いっぽうで、商業都市としても発展を遂げており、川越駅や本川越駅の周辺にはたくさんのお店が軒を連ねています。
交通アクセスの良さから住む都市として人気であり、人口は県内でさいたま市、川口市に次ぐ3番目に多く、その規模の大きさから中核市に指定されています。
そんな川越市は、日照時間が長い特性を活かして、太陽光発電の導入にとても積極的な街でもあります。
公共施設へのソーラーパネルの設置は徹底していて、小中学校にはすべて設置が完了しているようです。
学校の前を通りかかると発電量が表示されており、生徒に対する環境学の観点からも非常に意味のあることです。
多くの観光客に利用されている川越まつり会館などの観光施設にも、ソーラーパネルを設置しています。
他の自治体に取り組みを知ってもらうことは、アピールの意味においてもすごく効果があります。
また、郊外にある資源センターには、太陽光発電を利用した市民の憩いの場「PiKOA(ピコア)」が併設しており、連日賑わっています。
川越市の補助金制度は他の自治体と同様に存在しますが、最近では注目を集めているからかキャンセル待ちが続出しているそうです。
これから、さらに一般家庭へ太陽光発電の普及が浸透していくことを願ってやみません。